赤ちゃんニキビの2つの原因と対処法3つ!薬の使用や受診の目安は?

 

赤ちゃんの特徴はなんと言ってもスベスベな肌ですよね!

 

でも生後2週間から1か月ぐらいの赤ちゃんは、肌に赤いブツブツが出ることが多いです。

 

これは赤ちゃんのニキビとされており、多くの新生児に見られます。

 

そんな赤ちゃんのニキビは何が原因で発生するのでしょうか?

 

ここでは、赤ちゃんに赤いブツブツのニキビが出来てしまう原因と早く治す3つの対処法、そして薬の使用や病院受診する目安などについてご紹介します。

 

 

1.赤いブツブツは何?新生児の赤ちゃんにニキビができる2つの原因

 

 

赤ちゃんに見られる赤いブツブツは主に乳児湿疹と呼ばれ、大人のニキビ同じように皮脂分泌が影響しています。

 

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ニキビは思春期以降にできるものですが、実は新生児にもできてしまうのです。

 

では、赤ちゃんにニキビ(乳児湿疹)ができる原因2つを見ていきましょう。

 

 

@母親から受けたホルモンが肌に影響している

 

 

原因の一つと考えられているのが、母親から受けるホルモンの影響です。

 

赤ちゃんの毛穴は大人と違い未発達で、かなり細い状態になっています。

 

母親から受けるホルモンは、皮膚を刺激するものなので多くの皮脂がその時に分泌されます。

 

しかし、まだ毛穴が未発達のため、行き場を失った皮脂が毛穴の中に停滞し、そこが炎症を起こしてニキビが発生するのです。

 

母親から受けるホルモンが関係しているので、体が順応するに従って自然と消えていく傾向にあります。

 

 

A寝具の汚れや汗の蒸れが肌を刺激してしまう

 

 

新生児は自分で寝がえりを打つことができません。

 

布団の上を同じ姿勢で過ごすことが多いため、肌と布団がずっと密着した状態になります。

 

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もし布団が汚れていると、肌が汚れに過敏に反応してしまいニキビを引き起こすことがあるので注意が必要です。

 

赤ちゃんの汗が蒸発しないまま、洋服の中で蒸れてしまった場合などもニキビの原因になります。

 

保護者が寝返りの代わりに定期的に体を動かしてあげたり、汗をかいたら着替えさせるなどして肌トラブルを予防することが大切です。

 

 

2.母乳のせい?!赤ちゃんニキビと母乳の関係性とは?

 

 

お母さんの母乳が赤ちゃんのニキビに影響するのではないか?という話がありますが、あまり関係ないと言われています。

 

赤ちゃんのニキビがなかなか治らないと「母乳のせいではないか?」と悩むお母さんが少なくありません。

 

でも、お母さん自身が気にし過ぎて、脂肪分を極端に減らしたりするとかえってストレスになってしまいます。

 

ストレスで母乳に影響することがないよう、栄養バランスの良い食事を摂るようにしてください。

 

 

3.赤ちゃんのニキビの特徴や見分け方は?

 

 

赤ちゃんは肌が弱いため、さまざまな肌トラブルが起こります。

 

赤ちゃんの新生児ニキビ(乳児湿疹)、脂漏性湿疹、アトピーなどのアレルギー症状が主に挙げられますが、どれも少しずつ症状が違います。

 

赤ちゃんのニキビは生後から3ヶ月の間に見られ、大人のニキビ同様に皮脂分泌が原因で起こり、赤ニキビとなって中央に芯があるのが特徴です。

 

脂漏性湿疹やアトピーの場合は芯は見られません。

 

赤ちゃんの肌トラブルは以下のようなものがありますが見分けるのは難しいです。

 

  • ニキビ(乳児湿疹)… 赤いブツブツで中央に白い芯がある
  • 脂漏性湿疹… 顔がカサカサしたり、頭皮に黄色いかさぶた状のものがいくつもできる
  • 汗疹… 足や腕、日出や膝の裏などにブツブツができる
  • アトピーなどアレルギー症状… 赤みのある湿疹、肌がカサカサしている

 

 

4.薬や病院受診は必要?赤ちゃんのニキビを早く治す3つの対処法!

 

 

赤ちゃんの赤ニキビは、見ていると可哀想になってきますよね?

 

肌を清潔にして保湿を心がけていればだいたい生後6ヶ月頃までには症状が落ち着いてきますが、改善には個人差があります。

 

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あまり神経質にならないようにすることも大切です。

 

ニキビがあまりにも赤く腫れ上がっていたり、広範囲に広がっていない限りは特別な治療は必要ないと言われますが、どのような対処をすれば早く治せるのでしょうか?

 

赤ちゃんのニキビを早く治す方法について3つ挙げていきましょう。

 

 

@肌を清潔にする

 

 

まず最初にやるべきことは、「肌を清潔にする」ということです。

 

着替えさせるときに汗で蒸れていないかしっかりとチェックして、服の加減に気を付けてあげてください。

 

汗をこまめにふき取ったり、爪をこまめに切ってひっかかないように注意しましょう。

 

お風呂では必ず「ベビー用の石鹸」を使って優しく洗ってあげてください。

 

きめ細かい泡にすることによって、肌へのダメージを抑えられます。

 

泡が残らないように注意しながら、ゆっくりと丁寧に洗い流しましょう。

 

 

A保湿をしっかりする

 

 

お風呂上がりは保湿をしっかりとおこないましょう。

 

低刺激のベビーローションなど、赤ちゃんの肌に安心して使える保湿剤を選んで下さい。

 

赤ちゃんの場合は顔だけ保湿すれば良いわけではありません。

 

体全体がカサカサしやすいので、やさしく塗っていってあげましょう。

 

 

Bニキビの症状がひどいときは小児科か皮膚科へ行く

 

 

赤ちゃんのニキビは個人差があり、軽度の場合は清潔と保湿を心がけるだけで改善する場合があります。

 

しかし、ケアを続けていてもニキビが増えてしまったり、顔が真っ赤になるほど症状がひどい場合は小児科や皮膚科を受診してみましょう。

 

なかなか治らないことを悩むよりも、病院で適切な処置や薬の処方を受けるほうがいいでしょう

 

 

まとめ

 

赤ちゃんにもニキビが出来る原因や対処法をご紹介しました。

 

初めての育児のときは、どうしても心配で「ニキビはいつになったら治るのだろう?」と悩んでしまいますよね?

 

でも、自然と治まるものなので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。

 

もし症状がひどい場合は、小児科や皮膚科の受診することをおすすめします。

引き続き、「ニキビを治す方法」を紹介していきます↓




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