6種類のニキビの特徴と見分け方!悪化させない対処法や治療法とは?

 

ニキビといってもいくつか種類があることをご存じでしょうか?

 

ニキビの種類によって症状や処置の方法も違います。

 

ニキビの種類を見分けて、症状に合った対応を考えていきましょう。

 

ここでは、6種類のニキビの症状や見分け方、正しい対処法についてご紹介します。

 

 

1.6種類のニキビの症状や見分け方・正しい対処法!

 

 

ニキビは初期の状態〜悪化してしまった状態などによって、色や大きさ、腫れの状態などが違います

 

下記のように段階を経て悪化するのが一般的で、どの程度悪化しているか分かります。

 

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  1. 初期ニキビ
  2. 白ニキビ
  3. 黒ニキビ
  4. 赤ニキビ
  5. 黄色ニキビ
  6. 紫ニキビ

 

それぞれのニキビの種類には特徴があり、治療までにかかる時間や改善方法が異なります。

 

まずは自分のニキビの状態を確認してみましょう

 

もし、炎症が進んでいたり判断が難しい場合は、皮膚科を受診して診断してもらいましょう。

 

では、6種類のニキビの症状、見分け方、正しい対処法について詳しく見ていきます。

 

 

@肌のバリア機能低下で起こる「初期ニキビ」

 

 

「初期ニキビ」は角質が乾燥したり、ホルモンバランスの乱れによって男性ホルモンが多く分泌されるなど、肌のバリア機能低下が原因で起こります。

 

毛穴の柔軟性が失われてしまった状態なので、毛穴に皮脂が詰まりアクネ菌の繁殖が起こりやすいです。

 

初期ニキビの段階で発見することは非常に難しいため、気付かないうちに次の段階の「白ニキビ」になってしまうことが多いです

 

初期ニキビを作らないためにも、角質層の乾燥を予防して保湿を重視することが大切です。

 

 

A正しいスキンケアで改善できる「白ニキビ」

 

 

角栓によってふさがってしまった毛穴の内部に、皮脂や垢が溜まってきている状態が「白ニキビ」です。

 

これを一般的にはコメドと呼んでおり、この段階になるとニキビを肉眼でも確認できます。

 

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「白ニキビ」の状態であれば、正しい洗顔と保湿で改善することが可能です

 

スキンケアだけでは改善できず悪化しそうであれば、皮膚科で治療を受けることで早く治すことができるでしょう。

 

白ニキビを予防するためには、ホルモンバランスを整えるように生活習慣を正して肌の保湿に注意を向けてください。

 

 

B毛穴の詰まりが黒ずんで目立つ「黒ニキビ」

 

 

毛穴内部に溜まっていた皮脂が表皮から出て空気に触れることで酸化してしまった状態を「黒ニキビ」といいます。

 

酸化すると皮脂は黒くなるので、外見からは黒っぽい印象を受け目立ちます。

 

白ニキビが悪化すると黒ニキビになって「ブラックコメド」と呼ばれることも多いのですが、まだ初期のニキビと考えてかまいません。

 

黒ニキビには、白ニキビと同じように洗顔と保湿、生活習慣に気を付けて予防改善していきましょう。

 

 

C炎症が進んで痛い「赤ニキビ」の治し方

 

 

黒ニキビを通りこして「赤ニキビ」になると腫れや痛みを伴い、治りにくくなってしまいます。

 

皮脂が溜まった毛穴内部で、雑菌が繁殖して炎症を引き起こし赤く腫れて目立ちます。

 

赤ニキビは、正式名称を「赤色丘疹」と呼び、この段階になってもケアしないまま放置しているとニキビ跡が残るので要注意です。

 

赤ニキビはまず炎症を鎮め、ニキビの原因菌を殺菌させる薬を使用するなどして対処していきます。

 

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皮膚科を受診した場合には、ステロイド入りの抗炎症作用や、抗菌をポイントとした薬などが処方されるでしょう。

 

赤ニキビになりやすい場所は、主におでこ・鼻・あごなどの口周りです。

 

非常に目立つ場所にできやすいので、白ニキビの段階で治すことが望ましいでしょう。

 

 

D膿を持ち、跡が残りやすい「黄色ニキビ」の治し方

 

 

赤ニキビがさらに悪化して、炎症部分が膿んでしまった状態を「黄色ニキビ」と呼んでいます。

 

正しい洗顔や保湿だけでは炎症や膿を抑えることは難しい段階です。

 

 

ニキビ跡を残さないためにも皮膚科で治療しよう!

 

黄色ニキビにまで悪化すると自力で治すのは難しく、跡を残さずキレイに治すためにも皮膚科へ行くことをおすすめします

 

病院では男性ホルモンの作用を抑える薬を処方されたり、ホルモン療法、膿を専門の器具で除去するなどの治療がなされるようです。

 

自分で黄色ニキビを潰すと、跡に残るおそれがあるので絶対にやめましょう!

 

 

E血と膿で腫れ上がる「紫ニキビ」の治し方

 

 

黄色ニキビの炎症がさらに悪化して、毛穴の中に膿や血が混じっている状態を「紫ニキビ」と呼びます。

 

ここまでニキビが悪化するケースは少ないですが、紫ニキビになってしまうと適切な治療をしてもニキビ跡が残ると言われます。

 

毛穴内部の膿を取り除くには、必ず皮膚科へ行って治療を行ってください

 

 

まとめ

 

ニキビには6つの種類があり、段階によって症状や治し方が異なります。

 

悪化するごとにニキビ跡が残るなど深刻な状態になっていきますので、早めの対処が大切です

 

できれば白ニキビの段階で適切なケアをして、進行を防ぐようにしましょう。

 

ニキビを悪化させないためには…

 

  • しっかり毛穴まで洗顔
  • 保湿
  • 抗菌薬などによってニキビの原因となるアクネ菌を除去
  • 食事・睡眠などの生活習慣に気を付ける
  • ビタミン群を積極的に摂る

 

上記のことを意識して生活することで、ニキビを予防できるでしょう!

引き続き、「ニキビを治す方法」を紹介していきます↓




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